マンションのフロアコーティングをする方法

いくつかのタイプがある

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タイプごとの費用や効果

フロアコーティングは、床の表面を様々な薬剤で覆う床塗装のことです。床が傷つかないように保護したり、美しさや清潔感を保つなどのメリットがあります。また、似たようなものにワックスがありますが、フロアコーティングはワックスよりも傷の防止効果が高く、半年程度で再び塗りなおさなければならないといった手間もいりません。そんなフロアコーティングを行う際、タイプがいくつかあるので、目的などに応じてどのタイプのフロアコーティングを行うか決める必要があります。フロアコーティングのタイプとしては、UV、ガラス、シリコン、ウレタンなどがあります。UVタイプは、乾燥時間が必要ないので入居中の家でも行いやすく、引きずりなどの傷や耐水性に優れており、耐用年数も15年から30年と長いところがメリットです。フロアコーティングの中では品質が最も高いものと言われており、掛かる費用も一番高くなっています。20畳程度のリビングやキッチンに行う場合には、約15万円前後掛かるのが一般的です。ガラスタイプは、硬度が最も高く、耐水性だけでなく耐薬品性にも優れているため、ペットを飼っている家庭におすすめです。また、クッションフロアにも施工可能で、耐用年数は15年から20年と長いのも特徴です。ガラスタイプの費用は、20畳程度で約11万円くらいからが一般的で、UVタイプに比べると少し安めになっています。シリコンタイプは滑りにくいのが特徴で、撥水効果も高いため子供やお年寄りのいる家庭におすすめです。耐用年数は10年から20年くらいで、費用は20畳程度で約10万円くらいかかります。ウレタンタイプは、摩擦に強く優しい雰囲気のツヤ感があるもので、耐用年数は3年から10年くらいと短めです。しかし、20畳程度で約6万円くらいと、他のフロアコーティングに比べると費用は安く抑えられます。